電話応対や接客、面接時などの正しい言葉遣いの仕方

道徳心は言葉遣いにも表れる

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「最近の社会は美しい日本語を忘れている・・・道徳心の低下か」と問題提起されることが度々あります。
確かに、巷にあふれる言葉は乱れていると感じることが増えました。
若者の何でも省略言葉。
ネット内の誹謗中傷するかのような言葉。
「目上の人には敬語で話す」という世間の常識は、「誰が目上の人なのか」も社会に出るまで考えたこともなかったかのような若者達を見ると、廃れてきたのかもしれないと感じることがあります。
親や先生を尊敬していたのは前時代、今は親も先生も「友達」のようです。
当然、「友達」への言葉遣いからは敬意を感じることはできません。
正しい敬語、丁寧な言葉遣いができる人は珍しいとさえ言われる時代です。
道徳心の教育は今や不用なのでしょうか。

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好ましい言葉遣いができる人は、物事の善悪をきちんとわきまえ知り、他の人を敬うことができる謙虚な心の持ち主であることが多いようです。
それは学校で学ぶことなのでしょうか。
学校でもある程度は学べるかもしれません。
しかし、最善の学び場は家庭です。
乱暴な言葉遣い、間違った言い回し、不敬な態度を、いち早く気付き、忌憚なく正せるのは親以外の適任者はいません。
子供に嫌われることを恐れても良いでしょうか。
いえ、その場では反発されたとしても、後にはきっと感謝されるはずです。
家庭で辛抱強く教え込むことにより、将来社会で重宝されるような人に育て上げることができるのです。
言葉遣いの乱れは心の乱れのサインです。
感情まかせに叱り飛ばすのではなく、愛情を込めて、子供の心に伝わるような言い方で、勇気を持って正してあげましょう。
将来はきっと、親子で喜べるはずです。

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