電話応対や接客、面接時などの正しい言葉遣いの仕方

「 大丈夫です 」という 言葉遣いについて

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大丈夫です。
さて、何が大丈夫なんだ、何の根拠をもって大丈夫なんだという言葉遣いが、世の中多々あります。
たいした根拠もなしに、安請け合いして大丈夫と言うこともたまにあります。
病気などのでは「大丈夫です」と言われると、なんとなく大丈夫な気がしてきます。
安心させられる言葉です。
それとは逆に、頼みごとをして大丈夫だと言われると任せて大丈夫なんだという気がします。
大丈夫ですと言われて帰ったのに、あとから、なんにも大丈夫ではない状況も出現して「あのとき大丈夫と言ったではないか」と怒り爆発ということも逆にあります。
本当は、その後の対処が100%できるというしっかりした根拠がないと使ってはいけない言葉なのかもしれません。

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その一方で、そういう確かな根拠がないのに本当によく使われています。
言葉は不思議です。
「大丈夫」は人の心を妙に安心させる魔法の言葉です。
自分が病に倒れたり、苦難に向き合っているときでも自分に対して「大丈夫」と自分に言い聞かせると、不思議とおちつくのです。
おまじないの言葉でもあります。
自分への励ましの言葉にもなります。
もともと語源的にいっても大丈夫という文字に着目すると、立派な男子なのです。
しっかりしていて頼りがいのあるものを連想する言葉なのでしょう。
日本人はそうした漢字や言葉が本来持つ意味を、なんとはなく体で感じながら使うのだと思います。
言葉は生きているなと感じる言葉の一つが「大丈夫です」で、私もよく使います。

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