電話応対や接客、面接時などの正しい言葉遣いの仕方

言葉遣いをチェックするのは難しい

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日本人であっても、言葉遣いをチェックするのは難しいです。
国語の問題でこの文のなかに間違いが〇こあります、どれとどれですか、であればまだしも、作文のように、あるかないかわからないでチェックするのは難しいです。
ワードというソフトで文字を打つと、たとえば、「らぬき」は波線がはいります。
「見れます」と書くと、緑の波線がついて、正しくは「見られます」です。
そうした単純なチェックはまだいいのですが、難しいのは、尊敬語、謙譲語、丁寧語です。
日ごろ、使い慣れていないと、まったくお手上げです。
名詞に「お」をつければ丁寧語とは限らないように、なんでも動詞の末尾を変えれば丁寧になるかというとそれも違います。
チェックにはルールがあります。

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ですます調はそろえろというのがあります。
「です」系か「だ」系かをそろえろと言うものですが、実はです系にそろえていたとしても、1文が長いと、途中の動詞は「だ」系で書かれてもいいです。
言葉遣いと一口に言いますが、口語体で使っても文語体には使わない言葉もあります。
現代のように、通信もスピードが優先されると、携帯といった短い言葉で相手に要件を伝えるという機会が増えると、メッセージも名詞の言い切り系が増え、動詞の末尾まで気にしないで原型のまま使われます。
そうなると、ますます作文などの長文になると、日ごろの練習の場が減っているので戸惑います。
この傾向は年齢が若くなればなるほど、加速して難しくなってくるのではないでしょうか。

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